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Hitachi

株式会社 日立プラントメカニクス


取締役社長 中尾 剛

私たち日立プラントメカニクスは、天井クレーン市場(国内)*1のうち約15%のシェアを有し、作業現場における安心・安全を重視した製品開発を進めており、お客さまから高い評価をいただいております。

工場などで使用される天井クレーンにおいては、従来熟練者の経験と感覚によって安心・安全、作業効率を考慮したオペレーションが行われてきましたが、これから国内の労働者は年々減少することが見込まれ、特に製造業界では労働者不足や熟練オペレータの減少による生産性の低下が社会課題となります。

日立プラントメカニクスではこのような新設市場の課題に対応するため、AIがオペレーションスキルを自動的に獲得し、人のオペレーションを支援する独自技術や安心・安全の実現、ライフサイクルコスト低減に向けたデジタルソリューション技術により、OT*2、IT、プロダクトを融合させた製品開発に力を注ぎ、お客さまの生産性向上の実現をめざします。そして、クレーンの自動運転の実現や予防保全等の拡充により、お客さま業務へのより一層の貢献を図ります。

日立プラントメカニクスは、事業の選択と集中により、自社の技術的な強みが発揮できるクレーン事業に特化し、さらなる事業の拡大を図っていきます。

*1
2018年度経済産業省生産動態統計年報機械統計編より出典
*2
OT: Operational Technology(制御・運用技術)

株式会社日立プラントメカニクス
取締役社長 中尾 剛